先輩社員の「描く」未来
先輩社員の
「描く」未来
The “Envisioned” Future
現場で活躍している先輩社員たちに、
仕事において大切にしている想いや今後の目標、
当社で成し遂げたいことなど、
日々向き合っている業務を通して、
どのような価値を
⽣み出しているのかを聞きました。
住友林業レジデンシャルの社風・企業カルチャーに
触れてみてください。
※掲載社員の部署は取材当時のものです。
「自利利他公私一如」の
高い精神を持ち
次はより
自分自身を高める領域に
チャレンジしていきたい。
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「自利利他公私一如」。私はこの住友の事業精神が好きで仕事でも大事にしています。例えば、「人に喜んでもらえる仕事」をすると、お客様とは次のビジネスにつながり、社内では雰囲気や人間関係が良くなり、取引先とはより良い協力関係が生まれ、さらに自分のモチベーションも上がる。良い循環しかありません。建物管理部で5年、営業部で4年が経ち、安定した仕事ができるようになってきました。今後は今まで目標にしてこなかったグループの業績表彰社員を目指すことや、工事・設備の知識を深めるため、建築に関する資格取得に取り組むなど、さらにより良いサービスを提供できるような挑戦をしていきたいと考えています。
経営管理部門で培っている
会社全体の数字を
管理する経験をもとに
会社の成長に寄与する
活躍がしたい。
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私は会社全体の数字を管理する経営管理部におり、常に高品質な業務遂行を意識して、ミスのない正確な作業、全社への有益な情報提供、自己管理の徹底に努めて、担当業務に携わってきました。現在は会社の1年後、5年後、10年後を見据えた精度の高い数値予測と、一貫性のある戦略立案が担当ミッション。具体的な施策としては、「持続可能な業務管理システムの構築」や「効果的な会社方針の浸透支援」などを目標に取り組んでいます。そんな貴重な経験と実績を通じて将来は、「Hに相談すれば、有益な提案が得られる」と社内で認知・信頼され、会社の成長に不可欠な人材になることを目指していきたいと思います。