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トラブル事例&解決事例

[3] 地価が下がっているのに、なぜ固定資産税や地代が上がるの?

地主さんが地代値上げを希望する理由の多くは、「固定資産税等の上昇」によるものです。
「地価が下がっているのに、なぜ固定資産税が上がるのか?」
「地価が下がれば、固定資産税も下がっていいはずなのに、地価が下がっても固定資産税は上がるが、地代を上げにくい」 何年も地代は据え置きにして固定資産税だけが上昇していき、その結果、当社に相談に来られる方がおられます。
借地人に地代の値上げ交渉をしても「地価が下がっているのに、地代が上がるんですか?」と驚かれるケースが多く、交渉がうまくいかないことが多いからです。
通常借地人は、土地は借りているため土地の固定資産税にはなじみがなく、一方で建物の税金は徐々に下がることが一般的ですので、地価が下がれば土地の固定資産税も下がっており、地主の手取りは増えていると考えてしまいます。
しかし、実は、地価と固定資産税は必ずしも連動していないのです。
バブル期に急激に上昇した地価と同様に課税標準額も上昇させては、固定資産税の上昇も急激になってしまうため、それらを調整するために、固定資産税の負担調整制度が導入されました。
それにより、地価が下落傾向にあっても、税金は上昇するということが実際に起こっております。

■ POINT

借地人さんの立場では、固定資産税の負担調整制度までご存知の方は非常に少ないので、地代を上げるために丁寧な説明を心がけましょう。

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