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トラブル事例&解決事例

[14] 2筆にまたがる1人の借地人さん。2人の地主のどちらが借地権を買うの?

「大阪在住ですが、品川に借地があります。その借地権を売りたいのですが、地主さんが2人います」
この方の相談です。地代は毎月3万円で、2人の地主さんに1万5000円ずつ払っていました。
2人の地主さんは、まったくの赤の他人でした。1人は近くに住んでいましたが、もう1人は離れたところに住んでいて、お互いの存在すら知りません。
この借地人さんの建物は、それぞれの地主さんの2筆にまたがって建っていました。
どちらの地主さんも、自分がその借地の地主だと思い込んでいました。

「どうしたら良いのか?」
2人の地主さんとも、良い思案が浮かびません。
「スッキりさせるためには、底地を借地人さんと一緒に売るしかないでしょうね」
しかしながら、一般に売り出しても途中で3人がもめるとうまくいきません。そこでまず3人の方に売却希望額をうかがいました。
問題を抱えていて売却は難しい土地との認識もあり、売却希望額を聞かれても、皆さんなかなかイメージがわかないようでした。
そこで当社が購入する前提で、金額を皆さんに提案しました。多少の交渉はありましたが、金銭面は比較的すんなりと決まり、皆さんが歩み寄る形で解決を図ることができました。

■ POINT

地主さんは、借地人さんの家は自分の土地の上に建っていると思いがちですが、いくつかの借地にまたがっているという複雑な状況もあります。

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