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トラブル事例&解決事例

[6] 借地権を転貸しても良いですか?

「借地権の無許可での転貸はできない」 このことを知っている借地人は多いはずですが、実際は無許可で転貸してしまっているケースを見かけることがあります。
借地人が建物を第三者に貸すことは借地権の転貸には当たりません。よくあるケースは、貸し駐車場です。貸し駐車場は、借地権の転貸にあたる可能性があります。
借地権を売りたい方が相談に来られると、まず現地を調査します。そのとき、一部を駐車場で貸していることが少なくありません。
「貸し駐車場の利用について、地主さんに許可をもらっていますか?」 と質問してみると、許可をもらっていない場合がまれにあります。

「借地の一部を駐車場として貸したいんですが…」 借地人さんから、もしこう相談されたら、「地主さんに許可をもらわないと難しいですよ」とお答えしています。
居住用建物が建っている土地の一部を駐車場として第三者へ貸した場合、その駐車場部分のみ小規模宅地の軽減措置を受けられず、固定資産税等が上がる可能性があります。
税金が上がったことで、初めて地主さんの知るところとなり、トラブルになることもあります。

■ POINT

借地の一部を駐車場として第三者に貸すと、借地権の転貸に当たります。建物を所有すること以外で借地を利用すると借地権の転貸になり、最悪の場合は借地契約を解除されることもあります。

借地権・底地に関するご相談や、「無料個別相談会」お問い合わせなども、お気軽にお電話ください!

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